鮨と寿司の意味と由来とは?寿司の食べ方ルールはない!寿司ツウが言うウンチクはただの自分好み!

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鮨は好きな物からどんどん注文して食べても良いの?

卵焼きから食べなくてはいけない、とか、コハダあたりから注文するのだ、とか、ツウといわれる人たちが、寿司に関して食べ方のルールをうるさく言う。

お鮨屋ののれんをくぐるときに、身構えずに入ねる方法はないものだろうか!?

今回は、鮨と寿司の意味と由来とは?寿司の食べ方ルールはない!寿司ツウが言うウンチクはただの自分好み! だというお話です。

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鮨と寿司の意味と由来

江戸前の握り鮨は、文政6(1823)年、花屋与兵衛が考案したといわれています。

握り鮨の出発も、天ぷらやそばと同じように屋台だったのです。

今もお鮨屋の内装で、カウンターとその上に屋根の形の装飾があるのは、屋台の名残なのです。

人が集まるお風呂屋のそばに屋台をしつらえ、湯上がりの客を待ちます。

酢飯に江戸の前にある海でとれた魚を握って客に出すのです。

この手軽さが受けて、握り鮨はたちまち江戸中に広まっていったのです。

ちなみに“寿司”と書くのは縁起をかついだ当て字であります。

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鮨の屋台に箸は置いてあったがつかみにくい。

そこで手で上から持って、そのまま食べようとすると食べにくいので、鮨を少し斜めにするようにして口に運んで食べました。

ネタは“づけ”といって醤油にみりんなどを加えてつくる味付け醤油に漬け込んだり、昆布で酢締めにするなど何らかの加工がしてありました。

寿司の食べ方ルールなんてない!

江戸末期から続く日本橋の吉野鮨本店では、イカや白身の魚に、計ながらの“煮切り”醤油をつけて出します。

4代目のご主人は鮨の食べ方についてこう述べてくださいました。

鮨に難しいルールはありません。好きなように、好きなものから頼んでいただいていいのです。箸で食べてもいいし、手でじかにつまんでもかまわない。流儀がなく、格式もないのが鮨というものです」。

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ウンチクに左右されるな!好きな物を食べればいい!

行きすぎたウンチクに左右されるのは、楽しく食べることの妨げになるといいます!

日本橋の吉野鮨本店の現在の客が、初めに食べるネタの筆頭はマグロだそうです。

そのあとに白身の魚やイカなどがくることが多いそうです。

あえて順番をいうなら、卵焼きを最後にもってきてデザートとする考え方はあるだろうが、これも絶対ではないとご主人はいいます。

客は店側の符丁を使って、ショウガを「ガリ」などという必要はないのです。

普通にどんどん食べれば、それでいいのです

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